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腰痛をたった1日15分で腰痛解消できる腰痛治療法です

腰痛治療法:日常生活の中で出来る腰痛予防法

日常生活の中に潜む腰痛の原因で一番多いのが姿勢の悪さです。
腰痛持ちの人は姿勢が悪い事が多く、腰に負担がかかる姿勢のまま無意識のうちに何時間も
過ごしていたりすると、それだけで腰痛を進行させてしまいます。

立っている時よりも座っている時の方が1 . 3 倍ほど腰に負担がかかりやすいので、
デスクワークなどで常に座りっぱなしの人は特に注意が必要です。

★ それでは、日常生活ではどのような姿勢が腰痛になりにくいのか、ご紹介しましょう。

1 . 姿勢

< 立つている時>
軽くアゴを引いて背中と脚をきちんと伸ばします。肩は意識的に後ろに引くようにすると、
自然と胸が張り、背中が伸びます。

真横から見ると、耳から肩・大転子・膝・くるぶしまでが直線で描かれている状態です。
背中に壁を当てて立ち、後頭部・背中・お尻・かかとが壁に付くかどうかチェックしてみて下さい。
すべて付いた状態が理想の姿勢です。

電車を待っている時などに、左右どちらかの脚だけに重心をかけて立っている人を
よく見かけますが、これは左右の骨格にかかる負担の比重がずれ、余計に腰に負担をかけてしまうので良くありません。

< 座る時>
イスに座る場合、まずイスは高すぎても低すぎても良くありません。そして少し固めの
シートと、背もたれが必要です。

お尻が背もたれに密着するように深く腰かけ、軽くアゴをひき、背筋を伸ばします。
足首が膝より内側に入ると腰が楽です。膝が腰よりわずかに高くなるのが理想です。
イスが高すぎる場合は足の下に低い台を置いてください。

女性がよくする横座りは、腰に負担をかけます。また、よく机やテーブルに頬杖を
ついてしまいがちですが、体が前に倒れ首が突き出ている姿勢は、腰だけでなく
肩や背中にまで負担がかかりますので、なるべくしないよう注意しましょう。

< クルマを運転する時>
基本的にはイスに座るときと同じで、深く腰かけて背筋を伸ばします。背もたれの角度は
9 5 度程度が良いと言われています。

乗り降りの際は中腰になるので、手をついてゆっくりと座ります。長時間運転する時は
1 ~ 2 時間に一回は休憩をとり、腰を動かして下さい。

< 重い物を持つ時>
物を持ち上げる時、椎間板には予想よりも大きな負担がかかるので、例え軽そうな荷物に
見えても十分に気をつけて持ち上げるようにして下さい。

荷物を自分の正面にして、充分に腰を落として、しっかり抱えて足の力で立ち上がります。
中腰のまま腕の力で荷物を持ち上げようとすると、腰に大きな負担がかかり、腰を痛めやすい。

< 家事をする時>
料理や洗い物などで台所に立つ場合、なるべく調理台に近づいてまっすぐに立ち、
出来るだけ同じ姿勢をとらないようこまめに姿勢を変えることが大切です。

長時間立たなければならないときは、足下に高さ1 5 ~ 2 0 c m の台を置き、片方ずつ
交互に乗せて行うと腰への負担が和らぎます。

流し台の高さは身長÷ 2 + 5 センチが理想だと言われています。高すぎても低すぎても
腰に負担がかかりますので、上手に調節しましょう。

中腰で行わなければならない家事は出来るだけ避けた方が懸命ですが、工夫しだいで
腰に負担をかけずに済む方法はたくさんあります。

例えば掃除機をかける場合は、出来るだけ腰を曲げずに済むようにホースの長さを
調節し、なるべくヘッドを細かく動かすことで大きな動作を避けられます。

冷蔵庫や食器棚に物を出し入れするときはどうしても中腰になりやすいので、頻繁に
出し入れするものは目線付近の高さの段に置いたり、下の段の物を取る時は面倒でも
一度しっかりしゃがむなど、腰への負担を出来る限り抑えます。

< 寝る時>
すでに痛みがある時は、横向きで軽く前屈みになり、股関節と膝関節を曲げる姿勢( 横向きエビ型) で寝るのが楽です。
うつぶせは良くありません。

柔らかすぎるベッドだと肩や脚よりも腰が沈んでしまい腰痛をひどくしてしまうので
マットの下に固い板を敷いたり、畳の上に布団を敷いて寝る方が良いです。

仰向けで寝る場合は膝の下に枕や丸めたタオルなどを置くと腰の痛みが和らぎます。

2 . 運動不足・肥満

電化製品や交通の発達によって、私たちの暮らしは年々便利さを増してきています。
しかしそれが仇となって運動不足を呼び、筋力が衰え、足腰が弱くなってきているのです。

さらに食生活の欧米化が進み、高カロリーなものや偏食が多くなるにつれ、肥満の人も増加しています。

体重が増えれば増えるほど腰が支えなければならない負担も増え、腰痛を増長させてしまいます。

3 . 過度の運動

かといって普段あまり運動をしないのにいきなり激しい運動をしてしまうと、筋肉が疲れ
果てて腰を支えきれなくなってしまいます。

準備運動をしっかりして体を十分に温めた上で、適度に運動するように心がけましょう。

4 . ストレス・疲労

腰痛には心因性の原因もあります。現代人に増えているストレスと上手く付き合い
悩みや不安などを溜め込まないことが大切です。

疲労も同様で、溜め込むと腰痛だけでなく思わぬ病気を引き起こします。毎日きちんと
バランスのとれた食事をし、正しく睡眠をとって健康に過ごしたいものです。

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